このページは 平塚市 61号・62号方面 です。
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清潔感 / 居心地
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家系ラーメンのお店。湘南平の北側、お店が並ぶ通り沿いにあります。店内はカウンター席。
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らーめん 650円
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程よくきれいなお店で、居心地は良好です。出てきたのは割と正統派の家系ラーメンで、なかなかおいしいです。最近は尖がった味わいの家系が多いので、ちょっと物足りなさも感じてしまいますが、こういう味わいの方が「また食べたいな」と思えます。頑張ってほしいです。(2017-02:4.0点)
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[ 県道61号方面(伊勢原方面) ]
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清潔感 / 居心地
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平塚総合公園の西側の県道61号線沿いにある南九州ラーメンと銘打つお店で、宮崎「栄養軒」出身のようです。店内はカウンターとテーブル席があり、意外に広くて落ち着きます。店内の壁には、東国原知事の似顔絵と宮崎へいらっしゃいの横断幕。あちこちで宮崎関連アピールを見かけるようになりましたね〜。
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らーめん 580円
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口当たりさっぱりだけど濃厚豚骨独特のヌメリ感が残るスープ。麺は加水率の低い細麺タイプ。ニンニク醤油が卓上に置いてあるので適度な量を入れるとおいしいです。濃い味付けのチャーシューがくどい分、あっさり目のスープが引き立って、いいバランスです。オススメ。まっぺもやしはあんまり好みじゃない。。(2005-04下:3.8点)
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味噌らーめん 650円
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いつのまにか味噌ラーメンが登場していました。スープを飲むと焦げ風味。豆板醤っぽい風味も結構強くて気になりました。麺はやや角ばった縮れ麺が使われており、普通の宮崎ラーメンとはまた違った、なかなかいい歯応えの麺でした。グッド。チャーシューはややボソボソしてますが、肉味も美味しかったです。他、モヤシ、メンマ、ワカメです。(2007-12上:3.0点)
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県道61号線沿い。北海道ラーメンの老舗店。横に細長くカウンターのみの店内に、気のいいオヤジさんが1人で切り盛りしています。結構古いお店ですが、それなりにキレイに維持されています。
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らーめん 580円
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味噌、塩、醤油の3種類の味がありますが、今日は具がたくさん乗る「太助味噌ラーメン」を食べてみました。目の前の戸棚に白い粉末が置かれていたので化調入りなんだろうけど、それにしても普通の味噌ラーメンに比べ味が薄い。とりあえず味噌にニンニクを混ぜたりはしてないようです。そういえばここの味噌は牛乳を混ぜているとかいう噂は聞いたことあります。とりあえずスープは具が多いせいでだいぶぬるかった。麺は西山製麺なので良い歯応えでおいしい。チャーシューは普通。(2007-05中:3.2点)
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平塚の県道61号沿いの北海道ラーメン店。急拡大した小林屋の元祖ともいえるお店。店内はカウンターのみです。
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味噌らーめん 700円
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小林屋と名乗っているだけあって、小林製麺を使っています。コシのある中太縮れプリプリ麺は、なかなか美味いです。濃厚な赤味噌スープはピリッと辛味も効いており、食欲をそそります。普通の店では味噌にはチャーシュー乗らないですが、ここではデフォルトでチャーシュー付きです。しかも角煮のようなボリュームある肉が、オーブンで焼いてから提供されます。さらに煮卵やネギも乗って700円は良心的と思います。
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小田原厚木道路の側道沿いで、岡崎交差点のそば。明るい屋台風の店舗です。駅からは遠いですが、車では割と行きやすいので結構混んでいます。深夜営業もこの地区では珍しい。
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屋台醤油 650円
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屋台醤油は背脂が少し入った豚骨醤油スープ。濃厚で味も濃い目ですが、ちょっと飽き易く平板な味。麺は歯応えがありました。チャーシューはトロトロでおいしいのですが、チャーシュー飯は好みにあいませんでした。
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[ 県道62号方面(秦野方面) ]
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平塚駅西北の団地エリアにあるお店。旭小学校前交差点の角にあります。店内はカウンターとテーブル席、裏に駐車場あり。だいぶ茶濁した豚骨ラーメンです。
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ラーメンセット 850円
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糟屋ラーメンというものらしいですが初耳です。さて、出てきたのはだいぶ茶濁した豚骨ラーメンで、工場生産したような安定感ある旨味がするスープ。麺は少しふわふわした珍しい食感・・・と思ったらなんと麻生の麺箱。こんな麺も作ってるんですね、面白い。焼き飯はマジックスパイスみたいな、これまた安定した旨味が感じられる味わいでした。素材感よりB級感に偏ったラーメンですが、そういう気分の時も多々あるので、1つの選択肢になりそうですね。(2012-06下:3.8点)
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2011年2月OPEN。屋号に「家」はつきませんが家系のお店。東海大学前駅の南東方向、ヨークマートの駐車場向かい側にあります。店内はカウンターとテーブル席が少々。店頭に駐車場あり。
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魚介味噌ラーメン650円+ミニバラ肉丼200円
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久しぶりに訪問。メニューが色々増えており、魚介味噌というのを頂いてみました。家系ベースに魚粉が入った味噌ラーメンで、北海道系の味噌ラーメンとは一線を画す味わいで、予想外でしたが割と美味しかったです。そして値段に惹かれて注文した小丼は、バラ肉チャーシューが1枚しか乗らない寂しい見た目の丼でしたが、タレのジャンク感とバラ肉の美味しさで、思いのほか満足感は高かったです。再訪した際には、丼の注文も必須だなと思いました。(2011-10中:3.8点)
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ラーメン 600円
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いかにも家系といった雰囲気のラーメンを提供しています。使用しているのは丸山製麺。スープは結構肉々しいスープで、もう少し平笊で濾過してほしいなぁなんて思うくらい重量感ありました。まだオープンしたばかりなので未完成な感じは受けましたが、ベースはしっかりしているようだし、しばらくしたらまた行くと思います。(2011-02下:3.8点)
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東京豚骨拉麺という看板の通り、一時代を築いた背脂豚骨の面影を色濃く出してます。駐車場多数。
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汁力らーめん580円
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スープ表面には背脂びっしりで、さらに生ニンニクを潰して入れられるというジャンクラーメンの王道。こういうラーメンって昼間はあんまり食べたくないのに、夜中に無性に食べたくなる時ありますね。なので意外と行ってしまってます。
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清潔感 / 居心地
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県道62号線沿いで、平塚市民病院入口交差点のすぐそばです。店内はカウンターと座敷席でゆったりと過ごせる雰囲気。夜は飲み屋になるようで、店名にも小さく「酒処」とついていますが、雑然とした感じは控えめで、シンプルな居心地のよい空間です。ランチタイムは家族連れにもおススメですね。店員の方がすごく丁寧で、なんだか心地よい時間を過ごせます。店頭に駐車場あり。
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ランチBセット(ラーメン+半チャーハン) 750円
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ランチセットは4種類ありますが、今日は半チャーハンがつくというBセットを注文。ラーメンは醤油ベースで茶濁した関東風豚骨です。奥行き感はないですが、意外に丁寧に作られた感のあるスープです。雑味が少ない分、あっさり感すら感じます。麺はストレートの中細麺で、加水高めのツルッとした食感。チャーシューは柔らかく、肉味のあるタイプなので、つまみとして人気があるのでは・・・と思える一品。ほうれん草は茹でたばかりなのか素材の味が濃く、美味しかったです。量も多く太っ腹。他に玉子、海苔、ゴマが散らされています。で、チャーハンですが、注文毎に炒めているため、最後まで激熱でした。食感としては家庭で作ったチャーハンに近いですが、具は豊富で、炒め具合もよい。味付けはやや濃い目。そして、これ本当に「半チャーハンなの?」と思うようなボリュームでした。これで750円は破格のコストパフォーマンス。(2008-10下:3.8点)
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清潔感 / 居心地
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2009年4月OPEN。お好み焼き「道とん堀」の関連店のようで、同じ店舗の一角を利用して営業しています。ただし、お好み焼きとラーメン屋の入口は別々で、ラーメン屋の入口は右手奥なので注意。小田厚道路の平塚ICから秦野方面に進んだ右手にあり、共同駐車場が多数用意されています。営業時間も長いし結構便利な店。店内はカウンター席と、テーブル席が少々。
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豚骨塩ラーメン 500円
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基本は豚骨醤油のようでしたが、気分的な問題で豚骨塩を頂きました。麺の茹で方と脂の量を聞かれ、家系っぽいなぁと思いきや、茹で具合はバリカタやハリガネなど博多系っぽい言い回し。そして出てきたラーメンの表面にはマー油。しかも魚粉もあり。なんでもありのラーメンですね。基本が500円で替玉50円という値段は良心的。ただ、ニンニク味がかなり残ったタイプのマー油で、自分としては苦手系なので苦しかったです。(2009-04下:3.4点)
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清潔感 / 居心地
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東海大学の正門(南門)から県道62号線を少し東へ行ったところにあります。青柳バス停のすぐそば。店舗はややレトロな雰囲気で、グループで行くと使わせてもらえる座敷席では、その雰囲気をより楽しむことが出来ます。注文してから麺を揉みこむ関係上か、かなり待たされるのが難点。営業時間が長いのと、駐車場が多数用意されているのが嬉しいですね。
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復刻味噌ラーメン並 650円
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昔の味噌ラーメンが復活したということで食べてみました。出てきたラーメン、あーそういえばこんなんだったなぁという面影で、ちょっとワクワク。味噌で紅生姜が乗るのは珍しいですよね。さて飲んでみると、なんか薄い・・・。昔はこれくらいでも濃いと思ってたんだよなぁと思うと、自分の味覚がおかしくなってるような気がして、ちょっと怖いですね。とはいえ、食べ進んでいくと丁度よい濃さに感じられ、最後はなかなか美味しかったです。ところで久しぶりに味噌一のHPを覗いてみたのですが、まだ昔のリンクが・・・(-_-; (2010-02上:3.8点)
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味噌ラーメン並 650円
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久しぶりに訪問しましたが、相変わらずの盛況でした。この場所で行列が出来るのは本当にすごことだなぁと思います。店内は活気があり、雰囲気よし。そして今日のスープはかなり甘い印象でしたが、それはそれで美味しかったです。麺の茹で時間も心なしか身近かかったような気が。。やっぱりチャーシューがないと少し寂しいので、次回はトッピングしようと思います。(2010-02上:3.8点)
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餃子 300円
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味噌一名物の餃子。一口では到底食べれないサイズの餃子で、それが4つで300円なのは破格のお値段ですね。餃子専用のタレが用意されてて、それに浸して食べるのがおススメだそうです。結構あっさりしたタレなので、ラー油入れると味が引き締まります。(2010-02上:4.0点)
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東京ラーメン並 650円
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花輪が出ていたので何か変わったのかなと思い入店。今までは味噌だけでしたが、「東京ラーメン」がメニューに加わっていました。というわけで早速注文。ベースは塩系で醤油も少し入ってるのかな。結構な塩気で唇がぴりぴりするくらいしょっぱい。このせいか、メンマの甘味やほうれん草の素材感が結構口安めになる感じで、いい構成だなぁと思いました。麺はやや細めの中太麺で、味噌のよりはだいぶ食べやすい。チャーシューが基本で乗るのですが、やや薄切りされたタイプで、こちらも味噌とは雰囲気が違います。スープがガツンと来る味なので、味噌に負けじ劣らずの人気メニューになりそうですね。しかも茹で時間が短いのか、出てくるのが少し早い気がしました。そのうち焼きそばも登場するのかな。。
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味噌+チャーシュー+味玉 850円
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チャーシューは1塊100円。まさに塊と表現するのが適切な大きさです。柔らかくて美味しいので、お腹に余裕があるときはぜひおススメしたいトッピングです。一方で味玉は、スープの味が濃いので、その影に隠れてしまうような印象でした。
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