このページは 平塚市 平塚駅北口周辺 です。
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清潔感 / 居心地
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家系に似た豚骨醤油ラーメンのお店。平塚市民センターより北側、七福と同じ道路沿いです。店内はカウンター席。周辺にコイン駐あり。
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ラーメン 650円
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評判が良いようなので訪問してきました。スープは醤油も油もいい感じで効いて、期待する味がしっかり出ています。そうはいっても最近の家系店の中では、割と食べやすい分類に入ると思います。こちらのお店は家系とは謳っていないようですが、家系を標榜する白っぽいスープのラーメン屋よりよっぽど家系らしいなと思いました。ただ、麺が独特の口当たりでその点はどうも馴染めない感あり。慣れればおいしくなるのかな? お店自体いい雰囲気だし、末永く頑張ってほしいです。(2016-02下:4.0点)
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創業50年を越す老舗有名店です。駅西口から徒歩数分ですが、大通りから少し中に入ったところにあり余り目立ちません。メニューはオリジナルの酢が入った湯麺と名物の餃子です。ビルの立替をして綺麗なお店に生まれ変わりました。店内はカウンター席と奥にテーブルがあるようです。斜め前にコイン駐あります。
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湯麺 550円
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新しいお店になってから初訪問です。すっかり綺麗になり、シンプルすっきりな普通感あふれるお店になりました。嬉しいような残念なような・・・。さて本当は餃子もセットで頂くべきだとは思ったのですが、今日はお腹に自信がないので湯麺のみ。客数少なかったので割とさっと出てきたラーメン、やっぱり独特ですね〜。老郷以外では味わえない酸味の効いたスープは好みが分かれるかもしれませんが、個人的にはツボにはまる美味しさ。途中でラー油を入れると、さらに複雑な味になって、おいしくなります。麺は真っ白なツルシコ食感なストレート。ワカメ、タマネギなど。久しぶりの老郷、大満足でした〜。(2014-07上:4.0点)
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平塚駅北西の市民プラザ前交差点の角にあるお店。店内は少し改造されカウンター席のみになっています。夜の営業時間が1時間延びました。周辺にコイン駐あります。
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ラーメン小 700円
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20時を微妙に過ぎてしまっていたのでダメかぁと半分諦めていたのですが、営業時間が少し延びたようでセーフ。21時まで営業となったのでチャンスが増えそうです。今日はカラメで頂きましたが、おかげで中々美味しいスープでした。もう少しカラメでもいいかなと思うところはありましたが、食後は非常に喉が渇いたので、これくらいにしておいたほうがよさそうです。本家二郎と比べると動物感に物足りなさを感じますが、醤油周りの味わいはグッド。今日は麺が茹で過ぎという感じで残念でしたが、全体的には中々美味しかったです。(2014-08下:3.8点)
金夜の訪問でしたが、店内活気がありました〜。ビール飲んでる客もいたのですが、二郎をつまみに飲むなんてすごい胃袋だ・・・。さて登場したラーメンはなかなか迫力あり、テンションあがります。食べてみると、極太麺に甘い豚骨醤油ということで、いわゆる二郎系なのですが、これは完成度高いですね! 「二郎を食べたい」という欲求が出た場合、ここで満足できるかもと思いました。しかし・・・今日のはブレなのか、醤油が弱すぎ! なんか薄い塩豚骨のような。。周りの皆さんも胡椒やら唐辛子やらをガシガシ投入しており、味薄すぎという感じでした。追加できるようにタレも卓上に置いて欲しいですね。ワシワシと食べましたが、量的にはそこそこだったようで難なく完食。また行くと思います。(2014-04上:4.0点)
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清潔感 / 居心地
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2013年2月OPEN。平塚駅の北西、国道1号線と旧国道1号線の間を並行する道沿いにあります。愛知県の七福醸造の白醤油を使用しており、店名もそこから取ったようです。店内はカウンターとテーブル席があり、木を基調とした店内は明るく清潔感あります。居心地良好なので女性や子供連れにもおススメです。お店斜め向かいの駐車場と提携しており、100円サービス券がもらえます。
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鶏白湯醤油 830円
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何度か訪問しているのですが、なぜか定休日にあたる不運が続き、結局ちょうど1年ぶりの訪問となりました。今日は1周年記念ということで限定メニューがあったのでそれを頂いてみました。出てきたのは鶏白湯から想像されるねっとりした味わいではなく、割とさらりとした口当たりの鶏スープで、そこに白醤油がバランスよく混ざった、実に後引く味わいのスープ。レンゲではなく丼からゴクゴク飲まずにはいられない、そんな吸引力のあるスープで、さらにスープの上には珍しい鶏節が乗っており、これをスープに混ぜこむことで、味に深みが出てさらに飲んでしまう・・・。スープばかり先にどんどん減ってしまいました(^_^; 基本はあっさり系だと思うので細麺のが合いそうな気がするのですが、使われている麺は太めの縮麺で主張は結構強いです。しかしこの太麺が思いのほかスープと相性よく、予想外に美味しくいただけました。チャーシューはなんとなく昔っぽい味わい。ラーメンに対する創意工夫が感じられ、ますます期待値がアップしてしまうそんな一杯でした。次はもうひとつの看板メニューである塩を食べたいですね。(2014-02下:4.0点)
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七福ラーメン弐 680円
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隣の方が食べていた「汐」の香ばしい匂いに少し心が揺らぎましたが、初訪問なので基本と思われる「七福」を「弐番(豚バラチャーシュー)」で頂きました。出てきた丼、その見目麗しい盛り付けと甘くふくよかな香りに、テンションは鰻登り! これは美味しくないわけがないですね〜! スープを飲んでみると、やや甘めの穏やかな醤油味。中村屋系のようなキレや、油による強い主張がない分、全体的なまとまり感があり、食べててホッとします。店内にある製麺室で作られる細いストレート麺は、ややボソボソ感ある素朴な味わいですが、スープの味を邪魔することなく、食感自体も良好。豚バラチャーシューや穂先メンマも上質。このラーメンの主役は店名に掲げる白醤油のスープだとは思いますが、その周りを固める脇役たちが実にバランスよく作られており、作り手のセンスを感じました。他メニューも気になるので、また行きます。(2013-02下:4.2点)
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坦々麺をメインに掲げるお店で、かつて「ひでたん」があった場所です。坦々麺は辛くないものから激辛までラインナップ。店内はカウンターとテーブル席。清潔感もありいい雰囲気です。駐車場はお店の裏手にぐるっと周り、お店のちょうど裏手くらいに確保されています。
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赤坦々麺730円+ライス100円
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だいぶ久しぶりに訪問。今日はノーマルの辛さをいただきましたが、自分でも程よく楽しめる辛さでまったく問題なし。お奨めの太麺も風味あっておいしいし、スープもゴマ風味が効いて旨いです。上にのったひき肉もいい感じ。スープを残すのが惜しく感じられ、最後に白飯を投入して完食! 満足感がありました〜。(2014-02下:4.0点)
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平塚駅の北西の繁華街にある坦々麺が有名なお店。店内はやや変則的な作りになっていますが、カウンター席やテーブル席があります。券売機は外にあるので買ってから入店しましょう。周辺にコイン駐あります。
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坦々麺 680円
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少し前にオープンしたお店を訪問したのですが、今は20時半までになってるんですね。また振られてしまいました。ふぅ。というわけで久しぶりに老郷本店でも行くかと思ったのですが、こちらはなんと改装中。ふぅぅツイてない。というわけでこちらを訪問しました。名前的に中華料理屋さんなのかなと思っていましたが、ラーメンメインのお店のようでした。さて基本の坦々麺を頂きましたが、出てきたのは白胡麻系のタンタン麺で、スープは基本的に甘く、一方でピリッとした辛さもある惹きつけられる美味しさ。挽き肉の量が多いためしっかりしたコクもあり、これはかなり美味いですね〜。中毒性ありです。麺は予想外に歯ごたえ強めの麺で食べた感あるし、しかも大盛無料。自分の中で訪問候補に入ってなかったお店でしたが、色々あったおかげで訪問でき、むしろラッキーな夜となりました(^_^;) (2013-10下:4.0点)
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平塚で昭和40年代から営業している老舗店です。現在は駅ビルラスカの5階レストラン街にあり、店内はカウンター席とテーブル席が多数。
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新麺+チャーハン880円
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平塚に古くからあるお店で、子供の頃に親と何度か訪問したことがあると思います。最近、「湘南平塚カオリ麺」というご当地ブランド麺を使ったラーメンを提供しているということで、超久しぶりに訪問しました。さて出てきた麺はやや茶褐色の色合いで、食べてみるとボソボソした食感。ただ、次第に程よい柔らかさになり、スープも馴染んで美味しく感じました。他ではあまり遭遇しない食感・風味の麺でしたが、ご当地麺として特徴を感じることが出来て、とてもいいと思いました。スープは鶏がら豚骨という雰囲気の王道醤油味ですが、こういった穏やかに安定した味わいは、インパクトはないながらも、なんだか安心して食べられますよね。その他、チャーシュー2枚、青梗菜など、値段の割には豪華。チャーハンは注文後に炒めてくれたようで、パラパラ感あり、旨味もしっかり効き、ボリューム感もあり、チャーハンに求める要素をしっかり満たしているなぁという感じで、トータルの満足感は高かったです。(2013-01下:4.0点)
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柳町バス停近くにあったお店が、駅前に移転OPENしました。駅から行くと松壱家の少し先の左手です。駅周辺ということで有料駐車場もあり、前よりもアクセスしやすくなりました。入口はあまり大きくないですが、店内はかなり奥行きがあります。カウンター席のみ。割と居心地の良い空間でした。
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本塩らーめん 660円
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塩がメインに据えられており、「塩」「本塩」「赤塩」があります。今日はなんとなく気になった「本塩」を頂きました。こちらは「肉・魚介・野菜、三位一体のスープ」という説明がついているのですが、見た目は白湯系でかなり味が濃く旨味もたっぷり。なんというか塩ダレのような濃い味。飲んだ後の麻痺気味の舌には丁度よく、細いストレート麺はなかなか美味しかったです。次は普通の塩にしようと思います。(2009-12中:3.8点)
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「新家系ラーメン」と銘打つお店。平塚駅西口改札付近という便利な立地で、繁華街の入口でもあるので混んでいます。店内はカウンター席とテーブル席の構成。割と綺麗で明るい店内はなかなか居心地よし。家系らしく麺の硬さや油の量など調整できます。駐車場無し。
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らーめん 650円
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スープは粘度が高めの豚骨醤油スープ。他の家系と比べるとやや旨味が強く、後味がややきつい印象。ただ濃い味を食べたいときや飲んだ後にはとてもいいと思います。麺は太麺で微妙に小麦粉薫るような感じでこれも結構おいしい。チャーシューは肩ロースですが、あんまり味がなく、パサついた印象。他にウズラ卵、メンマ、もやしが入ります。とはいえ650円はやや高い印象です。余計な具はいらないので600円にして欲しいですね。
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平塚でラーメンが美味い店として有名な蕎麦屋さん。お客を見ていても半数以上がラーメンを頼みます。お店側もこだわっているようで、麺の硬さから始まって、油の多さや具の多さなど様々な好みを指定できるようになってます。駅周辺に数店舗あるようです。
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らーめん 580円
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蕎麦系の濃口醤油スープは甘みが強く、結構コッテリしています。麺はかなり硬い細縮麺で、ワシワシと噛み締めるように食べるような麺。個性的です。メンマが無料で増量できるようですが、デフォでも結構な量なので個人的にはデフォで十分。っていうか残しました。(2004年:3.4点)
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国道1号線沿い崇善小学校東側にあります。1号線を走ってると意外と目立つので、知名度は高いみたいです。店内はカウンター席のみで、家系らしい野暮な雰囲気。遅くまで営業しており便利です。
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湯麺 550円
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介一家の流れを汲むお店で、スープはやや醤油によった感じのする粘度の低い豚骨醤油。麺は割りと硬めに茹でてくれるので歯応え楽しめます。チャーシューは煮豚。(2000-04上:3.4点)
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豚骨醤油系のお店。2008年夏に相模家があった場所にOPENしました。というわけで、平塚駅北口からフェスタロードを北上し1号線を右折、上り線沿いにあります。店内はカウンター席とテーブル席で、漫画が充実。店頭に駐車場があります。小田原方面から来ると店舗はNISSANの陰に隠れて見えませんが、立て看板が出てるのでそれを目印に。
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マー油らーめん 750円
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自慢のマー油入りとのことで注文しました。出てきたのは透明な油が主体で、焼肉の焦げがタレに落ちたような感じのマー油(意味不明・・・)。慣れ親しんだマー油とはだいぶ様相が違いました。唇がベットリするし、なんかニンニクのエグミ・キツさを感じる口当たりで、好みではない。スープはやや甘めの味付けで、こちらはなかなか。麺はだいぶ硬めに茹でてあり、縮れ感もグッドで美味しい麺でした。チャーシューがトロンととろける脂身つきで、こちらはジャンクながらもいい仕事してる印象。もしまた行く機会があれば、普通の味を食べようと思います。店名の通り、うまみはたっぷり。(2008-10上:3.2点)
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清潔感 / 居心地
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東池袋大勝軒の直系のお店。木を基調に作られた店内は、掃除が行き届いていて気持ちがいいです。お店の脇に駐車場有ですが、大きい車はやや入れ難い。向かいのダイエーは2時間まで駐車無料。
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中華そば中盛り 700円
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麺はコシがあっておいしいですが、個人的にはもう少し硬茹でのが好みかも。スープは大勝軒系のジャンキーな味というよりも、出汁の味がきちんと出た奥行きある味わい深いスープ。最後までゴクゴク飲みたくなる感じ。チャーシューもメンマも美味しいです。(2006-03下:3.6点)
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もりそば中盛り 700円
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コシがある麺は、食べていて非常に満足感。麺の味を味わうなら、やっぱ「もりそば」がいいです。
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渋沢にある山笠の平塚店です。平塚駅西側で東海道線を潜る道沿いにあります。店内はカウンターのみの簡素な雰囲気。豚骨臭は控えめ。深夜までの営業が便利です。替玉を手元の呼び鈴で注文できるシステムはなかなか面白い。
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らーめん 600円
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久しぶりに博多系の白濁豚骨を頂きました。お店もラーメン自体も豚骨臭は控えめで、食べやすいです。スープ表面には旨味油的な味付けがあり、混ぜてから食べましたが、それでもかなりの旨味成分を感じます。一方で細いストレート麺は味気なく、料理を食べたという満足感が得られず、どうも博多系は好きになれないです。。麺量は博多系にしては割と多い。(2009-12中:3.4点)
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